保育士を育成に力を入れる大学です

大阪総合保育大学は、保育士を育成する大学です

近年では、夫婦ともに仕事を持つ保護者が増えています。

保育士はそんなお父さんやお母さんに代わって、子供たちと保育活動をする仕事になります。

ここでは、そんな将来子供たちと関わる仕事がしたいという学生さんを4年間しっかりとサポートしています。

こちらでは、保育園や幼稚園、小学校の教諭の3大資格を取得することができます。

資格を持っていれば、自治体や民間企業が運営している保育所や保育園、幼稚園や小学校、児童養護施設や託児所などで働くことができます。

近年では、保育や幼児教育の施設では保育士の資格だけではなく、幼稚園の教諭免許も求められることも多くなっている現状があります。

大阪総合保育大学では、そんな時代のニーズに対応できます。

こちらでは、保育に関する知識を学ぶ講義はもちろんのこと、子供たちと触れ合う実習時間を多く設けているところが特徴的な大学です。

1年生から週に1回、保育所やこども園、幼稚園などの同じ現場に1年間出向き、実習を行います。

4年間で1700時間実際に子供たちと過ごすことになります。

最大4施設の子供と保育活動をしながら実践力を身につけていきます。

0歳から12歳まで、乳幼児と児童について、年齢の違う子供たちの保育や幼児教育についてトータル的に学べるところが魅力的です。

大阪総合保育大学は、70年以上の実績や経験を持つ学校法人城南学園が運営しています。

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